曹操来了!

輝け、青春!

 ドラマ/奇跡

北京オリンピック5

ブログネタ
外国人入試 に参加中!
 大晦日の23:50頃からメールをスタンバイし、1月1日になったと同時に一斉送信をかける。
 相手は卒業生。
 毎年恒例の新年の挨拶、ならぬ、メルアド一斉掃除の儀式。
 このメール送信に対し、戻ってきちゃったら、そのメルアドは使えないってこと。帰国したか、私に連絡せずメルアドを変えちゃって音信不通になっちゃった卒業生。


 けど、今年は特別で、昨夜、一斉送信した。

メール『中国、加油!!日本、加油!!』

 新年のあいさつと同じメンバー(中国人限定)から、すぐさま返信が入る。興奮が伝わってくる内容。
 どん底に凹んでいて、希望の日を迎え、開会式直前、懐かしい私からのメール…。

 メール見たら涙が出てきたって卒業生もいた。

 社交辞令でもうれしいじゃねぇか。


 私からのそれへの返信。

返信『○○○、加油!!』  (○○○:そいつの名前)




 私が新人日本語教師に言明する言葉。

私 『日本人は謝ることで自分を守ろうとする。けど、彼等は人のせいにすることで自分を守ろうとする。全く正反対の反応だけど、心に受けるショックは同じ!!』

 そう。
 彼らだって凹むこともあるし、絶望に涙することだってある。


 そんな時、サプライズで送ったメール。
 私の隣で開会式が始まるのをわくわくしながら待っていた中国人を見ていたら、打ちたくなった、ただそれだけのメール。
 そのメールに喜んでくれた。

 すぐに返信が来なかった連中も、パラパラ返信をくれた。
 中には、相変わらず議論になっちゃった相手もいた(笑)。

 中国選手団の入場が始まった時、興奮した卒業生が一斉にメールしてきた!!
 タイミングよく真っ先に送ってきた奴、相変わらず、絵文字だらけの下手糞な日本語(爆)。

 後、聖火が灯った時…。
 江戸っ子気質の上海娘から。
 毎度のことながら、激しい突っ込みへの返信に

私 『泣いた。』

 …って送ったら、

江 『先生は日本人なのになぜ泣きましたか?』

 と。

私 『オリンピック委員長の下手糞な中国語“感謝イ尓!北京!”で泣いた。長野オリンピックの時も“アリガート、ナガーノ!!”で泣いた。』

江 『私は先生からのメールで泣きました。』





 長野オリンピックの時、地元で行われるって言うのに、お受験勉強して見なかった受験生が大勢いたって話を聞いた。それほど時間が貴重だって。
 言い訳としか聞こえないんだけど、結局、周りにいる狂った大人たちに強要されちゃったんだろうね。
 数百年に一度、あるかないかの幸運なイベントなのに、部屋にこもってお受験勉強。

 本当、哀れだね。
 そんなやつ、ろくな大人になんかなれないのに。





未来への原因となる今この時5

ブログネタ
ゆとり教育 に参加中!
 デスノートとかいうくだらないマンガが巷では流行っているそうだ。
 映画にもなったとかで、卒業旅行の日、強制的に見せられた。バスの中で。

 実にくだらない作品。

 『勝ち組』と『負け組』という区分けは嫌いで、『納得組』と『不満組』という区分けをしている私が、初めて『負け組』『負け犬』を意識した作品。

 このノートを欲しいと感じたら、そいつは『負け犬』だ、と。

 そう。

 人生、おしまいでしょ(爆)。



 それに対抗し、『ライフノート』を作った。
 風の女神とデートした時、そんな話をした。

 道 『デスノート知ってる?』

 風 『知ってます。読みました。面白いです。』

 そんな屈託のない彼女に

 道 『あんなノート、欲しがる奴は…。』

 …って言っちゃった(苦笑)。
 まぁ、酒も入っていたし。

 “ソンセニン(先生様)”に絶対服従のお国柄、いや、彼女、ちょっと顔が曇っちゃった。
 けど、そのあと、ライフノートの話をした。
 私は、新年度からこんなことがやりたい。それはこんな背景があって、私はそんな子どもたちを助けたいんだ!!!
 酒の勢いに任せ、またまた熱く語った。
 先生様に絶対服従の彼女、それでも熱い瞳を潤ませながらじっと聞いてくれた。
 そして、最後に熱い瞳で感動してくれた。

 風 『先生、素晴らしいです。ライフノート、すごいです!』

 社交辞令でも嬉しいじゃないか!!

 こういう時のこの娘、本当に優しい目をする…。


 真っ青な空に浮かぶ真っ白な雲が流れる姿を見るのが好きな女性。
 ついついカメラのファインダー越しにシャッターを押してしまう。
 彼女が日本語学校で私の学生だった頃、散々雲の写真を見せられたっけ…(笑)。
 キラキラと輝く瞳で夢を語る19歳の彼女。

 その瞳を思い出した。





 心配だ!

 不安だ!

 どうせうまくいきっこない!

 問題を早く解決しなければ…。

 考えてばかりいる生活だから、どうしても外の世界に目が向いてしまう。
 考えてばかりいる日常だから、どうしても負の発想が浮かんでしまう。


 なぜだろう?
 それは、時の過ごし方を間違えるから。




 人が過ごす時間には2種類ある。

 『考える時間』と『感じる時間』…。

 考える時間のかなりの割合はもちろん仕事の世界。考える世界に浸かり続けているから、ストレスがたまり、辛い生活を感じてしまう。その延長で、仕事以外での日常でも、考えてばかり、計算してばかりいるから、…デスノートが欲しくなる。

 感じる時間を過ごして、内の世界を豊かにすれば、もっともっと幸福になれるのに…。
 もっともっと『考える時間』を減らして『感じる時間』を増やせばいいのに…。



 『感じる時間』って何だろう?

 素敵な音楽を聴くとき。
 奇麗な絵を見るとき。

 心地よい温泉につかっているとき。
 風呂にゆっくり入っているとき。

 愛する人と過ごすとき。
 可愛いペットと過ごすとき。

 自然の中で過ごすとき。
 土と触れているとき。
 土の上を裸足であるくとき。
 川の水の音を聞いているとき。
 ピクニックへ行き、外で弁当を食べるとき。
 風を頬で感じてみるとき…。

 そして、

 空を眺めて、雲の流れを感じているとき…。



 感じること、心で考えるということ。
 考えること、頭で考えるということ。



 考えて過ごしている人たちが大勢いる。
 辛い思いを耐えている人たちがいる。
 それはお金のためではない。

 家族のため。
 愛する人のため。
 自分の未来のため。

 考えて過ごす世界で苦しんでいる。
 そんな人たちのために

 『感じる世界』を創り出す。

 『感じる空間』を演出する。



 私は考える時間を過ごす人々のため、仕事をする。
 未来を創るため考える時間を過ごし、走り続ける。
 考える時間へ旅立つ若者の背中を押すために。
 考える時間を戦い抜く勇気を与えるために…。



 けど、オマエは『感じる時間』を創り出す。

 それがオマエの仕事だ。



 風の女神と約束した。

 日本で就職できたら3年、日本で働く。
 その後、韓国へ帰ったら、さらに4年、修行をつむ。

 そして、空間デザイナーとしての芽が出てきたら、自分の事務所を持つ。

 それが彼女の夢。

 およそ7年後。

 彼女は32歳、私は46歳。


 道 『その時、俺はオマエのスポンサーになる。だから、俺も頑張らないとな(笑)。』







 人生に夢が必要なのではない。夢が人生を創るんだ!!



 また1つ、夢が生まれた。
 その第一歩を記そうとしている。



 今、彼女はポートフォリオの紙を買いに行っている。

 おかげで徹夜だった(爆)。








 けど、






 風の女神が味方についた。









魔法5

 今日も仕事で“ひきこもり”(笑)。
 パソコンをガシガシ打って、現実逃避に走ってしまう。


 日本語学校の仕事ってぇのはいろいろあって、そん中で学生のアルバイト先訪問っつうのがある。時々、とっ捕まえに行くのが目的ってぇのがあるけど、そうじゃない場合の方が多い。勝鬨のスーパーへ行ったのもそう。

 エレクトラ…。

 先日、龍井茶をもらった。くれた女性、いや、少女…。
 歳は22歳。
 けど、パッと見、女子中学生か女子高校生…。

 外国人が大学へ進学する際に受験する日本留学試験というのがある。日本人が大学へ進学するためのセンター試験のような試験。年に2回、6月と11月に実施される。このうち大学入試で重要なのは6月の試験。その試験の結果が7月に出る。それに合わせて個別面談を行い進学先の相談をする。成績上位学生はすぐに志望校を決め、夏休み中に書類の準備をさせる。その場合、面談は簡単に済む。しかし、そうでない学生は手こずる。自分の結果を認めたくないがゆえに悩み苦しみ…。これは世界共通。
 その面談の際、泣きだした少女がいた。下の名前の1文字だけをとって『レイ(麗)』と呼んでいた。中国・南京出身の少女(とは言っても22歳)。龍井茶をくれた少女。
 入学当初から担当クラスが違うにも関わらず、私にまとわりついてきた少女。彼女も事情を持っていた。小学生の頃、両親が離婚し、その離婚の仕方も、彼女の一生のトラウマのような状況で離婚したもんだから、その後、リストカット、何度も自殺未遂を起こしてきた。自分と大して変わらない年齢の新しいお母さんに敵意むき出し、父親へ異常なまでの愛情を持ったエレクトラ・コンプレックス。その父親代わりとなったのが私だった。

私 『普段、学生寮で何してるの?』
麗 『お花さんとお話ししてます。』
私 『・・・・・・・。』
麗 『子どもの時から、飼っていた亀が友達。いつもお話ししてた。“亀有(学生寮の場所)”に来た時、うれしかった。』

 前年度(2年制)1泊旅行の際、神経質な性格から過呼吸に陥り救急車で運ばれる騒ぎを起こした。
 面談で彼女の過去を知ったとき、少女を連れて海へ出た。
 一級船舶免許を持つ私の操船で東京湾クルーズへ。

 成績が振るわなかった。
 絶望した。
 どうしたらいいのか分からない!
 ならば、海の女神に祈りを捧げよう。
 かつて私と共に海へ出た学生は全員奇跡の合格を果たしている!

私 『日本留学試験の結果が悪いなら、日本留学試験を使わない大学を受けなさい。』
麗 『どこですか?』
私 『青山学院大学』
麗 『無理です!』
私 『なら、中国へ帰れ!!!!』

 そこから始まった、私と麗とのドラマ…。
 夜、予備校がある。その仕事が終わって急いで勝鬨へ。横浜から新橋、新橋から勝鬨、スーパーの前で待ち合わせて門前仲町へ出て、バーミアンで食事をしながら宿題のチェック。そして、次の日の宿題を渡す。
 散々、喧嘩した。
 そのうちアルバイトが休みの日は学校に残って夜遅くまで勉強するようになった。
 黙々と、もこもこと宿題をこなし、必死に青山学院大学を目指す。予備校が休校だったり試験休みだったりするときは必ず麗の様子を見た。
 ある夜、3階の教室の電気がついていて消そうと上がってみると、教室に人の気配が…。不審に思って中へ入ると、教室の一番後ろ、並んだ机の陰、絨毯張の床の上に裸足で座り込んで椅子を机代わりに漢字を覚えている少女の姿が…。
 あまりに可愛くて、思わず抱きしめたくなるほど…。

私 『絶対に合格しろよ!!私は、頑張る奴は全力で応援する。』

 私のことを『とうちゃん』と呼ぶ少女の瞳に生気が蘇り、夢を目指す『心の戦士』に変わっていった。




 海には女神がいる。
 癒しを与え、
 人々の背中を押してくれる追い風を与えてくれる女神が…。

 けど、海には魔物もいる。
 血に飢えた筋金入りの海賊すら震え上がるような魔物が…。


 青山学院大学受験…。

 その魔物が微笑んだ…。



 青山学院大学・文学部 不合格。



 絶望のどん底にたたき落とされた少女。
 私に繰り返し送られてくる空メール。
 電話に出た。何も言えない…。
 その夜、予備校の授業が終わって勝鬨へ。私の顔を見るなり泣きだす少女。飯を食う気もなければ何をする気力も無くなっていた。

 門前仲町まで送る。その帰路、少女と話す。

麗 『やっぱり中国へ帰ります。』
私 『そうか。』

 門前仲町のホームでぽつりとつぶやいた。
 
 大手町。
 彼女は千代田線。私は半蔵門線。

私 『私は怒っている。なぜだかわかるか?』
麗 『中国へ帰るから?』
私 『違う。オマエが泣いたから。』
麗 『・・・・・。』
私 『不合格になって泣いていい受験生は努力した受験生だけだ。オマエはどれくらい努力した!!!?』

 以下、喧嘩。省略。

私 『明日、絶対に学校を休むな!!』
麗 『(泣きながら)なぜ?出席率が下がるから?』
私 『違う!大切なものを渡すからだ。』

 泣きながら喚く少女を抱きしめた!!
 公衆の面前、階段下、自販機の横…。

私 『私が本気でこんなこと言ってると思うか?…明日、必ず来なさい。』

 私の腕から黙って離れ、到着した電車に飛び乗り、私に背を向け、毅然とした姿勢で立っていた。




 次の日。

 少女は学校へ来た。私から『大切なもの』を受け取るために。
 帰りがけ『大切なもの』を渡す。

 暫くしてメールが届く。

麗 『私には無理です!!!』

 少女に渡した『大切なもの』、それは二通のプリント。一通はある年の卒業文集のコピー、もう一通は、私のHPをプリントアウトしたもの。

麗 『私はこんな感動的なことできない!!!』
私 『そんなことはない。今まで私と交わしたメール、読み返してみろ。十分に感動するぞ。』
麗 『私はこんなに日本語じょうずじゃない!!!』
私 『○日、オマエを大学へ連れて行く。紹介したい先輩がいる。バイトを休め。』

 学校に同性の友だちがいない麗。男友だちばかりひきつける少女で、同性からは嫌われるタイプ。先輩であり、先生であり、よき友になってくれるよう、私の卒業生を紹介することにした。そこで無理やり上智大学へ連れて行く。
 待ち合わせをして大学へ。そこで卒業生と会った。
 ちょっと言葉を交わしただけで、麗と卒業生はすぐに仲良くなった。いや、私自身、驚くような反応をした。今までに見せたことがない姿を私に見せてくれた2人。紹介した卒業生も、決して人づきあいが上手いタイプではない。どことなくとっつきにくい頑固者。その卒業生が、少女とは笑顔で、まるで姉妹のように会話し、笑顔を交わし、腕を組み、私の存在を忘れて上智大学のキャンパスを歩いている。

卒 『先生!また素晴らしい学生に巡り合えましたね!』
私 『いや。オマエ以上の学生はいないよ。』
卒 『そんなことありません!ぜひ、彼女の力になってください!!絶対、大丈夫です。』

 社交辞令でも嬉しいじゃねぇか。
 その日、その後、麗と交わしたメール。

>私 『まず、教授に手紙を送って授業見学をさせてもらえ。獲物は面接官・試験官になりそうな偉そうな男性教授。そして、その際、何としても教授と話す時間を作るんだ。その時、自分の夢を言え。将来、スチュワーデスになりたいと言え。そして、今、自分は22歳で、大学を卒業するころには26歳。その夢がかなうかどうか心配で、どうしても今年、大学に入りたいって言って、泣け。大学教授なんてスケベ爺ばかりだから、オマエのルックスなら落とせる(笑)。』

>麗 『わかった。』

>私 『そして、志望就職先としてシンガポール航空を目指してるって言うんだ。世界一のサービスで有名。就職できるできないは別。まずは大学に合格することが先。何とでも言え。シンガポール航空は日本との関係も深く、客室乗務員に求められるのは中国語、英語、日本語。中国語は問題ないし、日本語も現在勉強中。残るは英語のみ。だからこの大学で英語が勉強したいと言え。上智大学で見たろ?女学生は美人ばかり。美人で有名な大学だから、おまえなら大丈夫。ただ、本命の前に、どこか滑り止めを受け、そこで試せ。緊張しすぎて失敗しないためにもまずどこか1つ合格を取ってから、本命を落とす!』

>麗 『とうちゃん、すごい!私これするしかない!』

>私 『謀事在人、成事在天!』

 外国人入試は特別選抜、AO入試と同じで、学力より人柄重視の入試、っつうか、大学だって試験結果のみで選んで変な外国人を入学させたくない。その点、彼女なら大丈夫。南京テレビでアナウンサーをやった経験があり、うちの学校でも同郷の学生が麗に会って感動していた。背も高くスタイルも良く、妖艶な微笑を作る美女。

 問題は、日本留学試験の成績。
 けど、彼女なら奇跡が起こせるだろう…。

 私は運命を信じない。必然なんぞ信じない。ただ『奇跡』を信じるだけ。真剣勝負の人と人の挟間に生まれる奇跡を信じるだけ。それはちょうど真剣勝負のスポーツ選手から生まれるファインプレーのようなもの。見る者から言葉を失わせ、驚愕させるまさに奇跡!その奇跡を目の当たりにした者からすれば、運命なんぞ『負け犬』たちのただの言い訳。何もせず腐ってきた人間たちの言い訳。

 ただ、その奇跡を生むには魔法が必要。その魔法の存在を私は信じている。それはハリー・ポッターのように呪文を唱えると杖の先から光が出て奇跡を起こす魔法ではない。けど、その魔法は必ず現実社会に存在していて、普通でも時々目の当たりにする。

 現実社会に存在するただひとつの魔法…。

 それは 『 ほんのちょっとの勇気 』…。

 その魔法が奇跡を生み、やがて、私が海外へ行く時に乗るシンガポール航空の飛行機の入口に、麗が立っていてくれるかもしれない。




 中国は遵法精神に欠ける、法治国家ではなく人治国家と言われる。友人同士もやくざの世界。義兄弟の杯は、何も三国志の劉備三兄弟だけのことではなく、現在の中国社会でも健在で、それは女性同士にも言える。

 上智大学で紹介した卒業生は、麗のよき友人であり、姉となった。麗との関係は今も続いているようだ。これから日本でたくさんの苦労をするだろう。けど、そんな時、お互い助け合って困難に乗り越えていく。そんな卒業生がいるだけで胸が暖かくなる。



 上智大学の帰り。
 卒論で忙しい卒業生と別れ、麗と2人で四ツ谷駅へ向かう。

 私はJR、麗は丸ノ内線。


私 『どうだった?』
麗 『素晴らしい先輩です!本当に素晴らしいです!尊敬します!』
私 『よかった。同性の友達ができたな。何かあったら○さんに相談しなさい。』
麗 『はい!!私、頑張ります!!絶対に頑張ります。』


 吹っ切れた表情で、明るい笑顔を見せる麗。



 その少女に、別れ間際に送った最後の言葉。







私 『上次看的文章、就是ta写的 (彼女が、あの時見せた(卒業)文集の作者だ) 。』










 麗が魔法にかかった瞬間だった。














(大和龍門〜卒業の歌)

♪どぉ〜いぃ〜つも こぉ〜いぃ〜つも ばぁかぁ〜あばぁ〜かぁ〜りぃ〜♪




麗:

  青山学院大学・文学部 不合格

  文化女子大学・文学部 合格

  上智大学・文学部 合格
















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