一昨日、第二回日本留学試験がありました。
何度も言っているとおり、外国人留学生が大学を目指すなら、この試験ではなく、6月の留学試験に全力を向けなければなりません。
なぜなら、外国人留学生の大学入試は、日本人の推薦入試等と同じ「特別選抜入試」で実施されるからです。

日本人受験生は、年明けに推薦入試を探したりはしません。
特別選抜入試は年内で終わり、年明けは一般入試が始まります。

よって、6月の日本留学試験を受け、7月の結果発表を見て大学を選び、9月以降の特別選抜入試に出願しなければなりません。6月の試験で高得点を取れた学生は11月の試験でさらに伸ばし、2月の国公立大学を目指してください(一部、私立大学と同じ時期に入試を行う国立大学もあります)!


まだ進学先を決めていない?
今探している?

もうおしまいです。
手遅れです。
一昨日の日本留学試験を受け、12月の結果を見て大学を探してももうおしまいです。
待っているのは9〜12月の一次募集の入試で合格し、入学を辞退した学生の欠員を募集する二次募集の入試で、非常に狭き門の入試ばかりです。

11月の日本留学試験を頑張りましょう!
もし、そんな出鱈目な進学指導をした日本語学校の先生がいたら、裁判に訴えましょう。