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★外国人入試で実際にあった話です。


 2人の受験生が同じ大学同じ学部同じ面接官から質問をされました。


【Aさんへの質問】

 『日本で有名なファーストフード店は、どのように発展しましたか?』
 『中国のファーストフード店はどうですか?』
 『中国人にウケる料理はどんなものですか?』
 『日本の若者についてどう思いますか?』


【Bさんへの質問】

 『いつ日本へ来ましたか?』
 『日本語はどれくらい勉強しましたか?』
 『アルバイトはしていますか?』
 『何か質問はありますか?』



 同じ大学の同じ学部同じ面接官なのに、なぜこのように違いが出てくるのでしょうか?

 答えは簡単です。
 志望理由書の内容が違うからです。



 では、どちらが合格するでしょうか?
 ちなみにAさんは日本留学試験の日本語が260点です。
 それに対し、Bさんは380点です。

 どちらでしょうか?


 言うまでもないでしょう。




 これが特別選抜入試です。
 日本では偏差値秀才、偏差値社員と呼ばれる若者が大勢います。この人たちは、学校の勉強はとても優秀ですが、答えの用意されたマニュアル通りの思考しかできない若者で、社会が迷惑しています。

 このような反省から、特別選抜入試では、答えの用意されていない問題を解決することができる若者を求めているのです。